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カスパロフの新作「Garry Kasparov on Garry Kasparov, Part 1: 1973-1985 」がamazonで予約可になっていたのでつい予約してしまいました。今年の9/13に発売予定なんだけれども。今から発売日までに値段の変動があった場合最安値が適用されるはずだから、今予約しておいて損をすることはなかろうという判断だけれど、でもどうせ買ってもしばらく読まないような気もするなあ。。カスパロフは今までにたくさん本を書いているけれど、シリーズ物として書いたのは「My Great Predecessors」の5冊と「Modern Chess」の4冊。そして、今回の「Garry Kasparov on Garry Kasparov」は全3冊のシリーズとなるそうです。今回のシリーズは「Garry Kasparov on Garry Kasparov」とは言っているけれど、「Modern Chess」シリーズの後半3冊はすべてカスパロフ対カルポフに充てられていたから、対カルポフ戦以外を今シリーズでは書くということなのかな。それにしても対カルポフ戦だけで大きなハードカバー3冊書いて、その後新しいシリーズでまた3冊というのはだいぶ引き延ばしているなあ。「My Great Predecessors」の1冊目でSteinitz、Lasker、Capablanca、Alekhineの4人を一冊に収めていた頃に比べたらだいぶ違ってきています。

カスパロフには、早くコンピュータ対人間の本を書いてほしい。どこかのインタビューで、今はコンピュータ対人間を書いてるよー、って言ってたからそのうち出るのでしょう。あと、カスパロフ後のチェスも彼には書いてほしいなあ。タイトルは「My Great Successors」になるのかなあ。でもそれを書くにはまだ早いかな。
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もういい加減コンピュータ周りの記事を書くのはやめたいところだけれど、でもまた一つ。結局TeXは、pTeX.appを削除してMacPortsからUTF-8版をインストールしました。そのためにXCodeまで購入してしまったけれど、これはなんだかいろいろ役に立ちそうです。
エディタだけれど、TeXShopはたまに日本語のファイルが読めなくてなんだかいらいらするので、CotEditorで環境を整えてしまいました。具体的には、ネットに落ちていたpTeX.app用のコンパイルのスクリプトをMacPortsからインストールしたTeX用に書き換えて(あと、フォルダやファイル名に空白が入る場合も正しくコンパイルされるように書き換えた)、そしてLaTeX用のシンタックス定義をもう少し実用に堪えるものに改良しました。正規表現は初めてだったのでシンタックス定義の部分はちょっと非自明だったけれど、良い勉強になりました。世の中の立派なエディタさんたちのシンタックス定義はTeX的に意味のある文字列に色をつけるようになっているようだけれど、僕はそんな立派なことをするモチベーションも余裕もないのでバックスラッシュにアルファベットが続くような文字列に色をつけるようにしただけだけど、これだけで相当見た目が改善されます。その他にもカッコ周りとかいくつかシンタックスを整備。見違えるようだ。これであとCotEditorがタブエディタになれば文句ないんだけど。。
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以前あまり深く考えずインストールしたpTeXではソースファイルをUTF-8で日本語を書いたときに文字化けが発生することが判明しました。すべてをShift_JISで行えば問題は確かに発生しないんだけれど、英文を書くのにまでShift_JISを使うのはなんだか変な気がします。しかし、英文はUTF-8、和文はShift_JISで書き分けるのもなんだか変な気がしています。というか、そういう面倒が起きないようにするためにUTF-8が存在するのだと思っていました。ということで、すべてをUTF-8で処理するにはどうすればいいのか調べてみたんだけれど、これが結構容易ではない。どうやら今のTeXを完全に入れ替えなければいけないようです。でもやっぱり英文をShift_JISで書くのは気持ちが悪いので仕方がないから数日中にTeXの総入れ替えをすることになりそう。この前東京に帰ったときにNJ君と話したところでは彼はMacPortsを使っているということだったので、せっかくだから僕もMacPortsを入れよう。そのためにはXcodeを入れなければならない。ということで、まあせっかくなのでXcode 4を購入しようかな。5ドルなら悪くない。
TeX用のエディタだけれど、しばらくmiにTeX用のプラグインを入れて使っていたけれどTeXShopの方がBibTeXの処理が少し楽だということに気づきました。もともとエディタにmiを使うことにしたのはTeXが書きやすそうだったからだったので、miのUIに少し不満もあったことだしmiを完全に廃止してTeXはTeXShop、その他の文書は他のエディタ(未定)で書くことになりそうです。

[追記]
miを使わないことにしたので何か他のエディタがないものかと探していたけれど、良いエディタがないなあ。
タブ表示ができて、軽快で、シンプルなものが欲しい。miは何かとごちゃごちゃしていて、CotEditorはタブ表示ができず、Fraiseは日本語エンコーディングの判定が苦手で、どうもしっくりこないなあ。Kodは、なんだか意味不明なエディタでした。CotEditorがタブ表示に対応するか、Fraise(smultron)が日本語関連でもうちょっと正確な取り扱いをしてくれるようになってくれれば言うことないんだけれど。

[また追記]
TeXShopも少し問題ありです。昔々に作った日本語のTeXファイルがひどく文字化けして、しかも直し方がわかりません。他のエディタで開いてエンコードを変換してから読み直させなければいけないのかな。それも面倒だなあ。WindowsではEmEditorでTeX、html、日々のテキスト編集などのすべてを行っていたけれど、Macではどうもそのあたりをすっきりとすることのできる一つのプログラムが見つからない。強いて言えば・・・miかな。
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言語はアフリカに単一の起源を持つようだ、という論文がサイエンスに載っていました。
Phonemic Diversity Supports a Serial Founder Effect Model of Language Expansion from Africa
音素の数を比べるとアフリカがもっとも多くてアフリカから離れるにつれて少なくなっていく、これは言語がアフリカを起源として外に広がって行ったことを示す、という主張のようです。興味深い。ところでどうやら著者はオンラインデータベースの情報の解析だけでこの論文を書いているようで驚きました。何のフィールドワークも実験もやらずに言語の起源の論文が書けるのかあ。
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そういえば、しばらく前に生化学系の研究者のFさんから、放射性ヨウ素の半減期が8日で放射性ウランの半減期が数億年のオーダーならヨウ素の方がウランよりも数百億倍強い放射線が出るのか、という質問を受けました。
もちろんそんなことはないけれど、しかしきわめてもっともな疑問だと思いました。
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日本でグリーンのレーザーポインターを買おうとすると少なくとも7000円くらい、多くは10000円以上もするのに対し、アメリカでは800円(日本円換算)くらいから存在するようです。この差はいったいなんだろう。
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メールを昔のパソコンから今のパソコンに移しました。昔のメールもほとんど保存していたつもりだったんだけれど、コンピュータに入っていたもっとも古いメールは2003年の暮れ頃のもののようです。パソコンメール自体はおそらく2001年までには使い始めていたと思うけれど、その頃のメールはどこにいったんだろう。そういえば、2003年頃にパソコンがクラッシュした気がするから、そのときに全部消えてしまったのかもしれません。バックアップを取るのは大事ですね。
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車を定期メンテに出してみたらいろいろ修理した方が良いと言われて、結局もう1台マックが買えるくらいの費用を払うことになってしまいました。これからは別の修理屋に行こう。
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