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今日、帰り道でモルモン教の宣教師の二人組に話しかけられました。モルモン教に話しかけられたのは初めてです。少し話してたら、別れ際にモルモン書をくれました。前々から欲しかったのでラッキーです。

話はだいぶ変わるけれど、Firefox 4を最近インストールしました。マルチタッチ時の動作をカスタマイズしたいんだけれど、2本指や3本指左右での挙動はそのまま残したいので結局カスタマイズできるのは3本指上下だけ。そして、アサインしたい動作は「新規タブを開く」と「タブを閉じる」と「閉じたタブを復元」の3つあるのでどれか一つ余ってしまう。「タブを閉じる」は必ず入れたいので残りの2つの組み合わせを両方試してみたけれど、今のところは「新しいタブを開く」を3本指上で、「タブを閉じる」を3本指下にしていようかなと思っています。「閉じたタブを復元」を入れられないのは残念。
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こんにちは。地震後、久しぶりの更新です。

地震翌週に日本を脱出し、そのままアメリカ物理学会March Meeting@ダラスに出席し、最近シャンペーンに帰ってきました。

アメリカは平和です。ACのCMもやってないし。まあテレビは持っていないんですが。ダラスの学会はアメリカ物理学会初参加でした。分野が多岐にわたりすぎていて無駄に大規模だったような印象です。空いた時間に、ケネディ大統領が暗殺された場所およびオズワルドが発砲したことになっている場所に行ってみました。発砲したことになっている場所は現在は記念館(?)になっています。

ところで、最近MacbookPro 13インチを購入しました。[数時間後追記:二つ前の更新でMac購入について触れていたのを完全に忘れて、今日の更新を書いてしまいました。ということで、一部重複があります。だいぶもうろくしてきたなあ。失礼しました。]なぜか日本で。そうしたら、iPod Touchもついてきました。MacbookProとiPod Touchのあまりの便利さに驚いています。特に、iPod Touchがすごい。産経新聞も読めるし、青空文庫も素敵に読めるし、グラフ計算機も見つけたし、聖書だっていろいろな翻訳を読めるし、Kindleアプリを使えば英英辞典を楽にひきながら本が読めるし、チェスもバックギャモンも数独もできるし、March Meeting専用アプリを使えばMarch Meetingのスケジュールをチェックできるし、スカイプもあるし、もう何でもできるみたい。もちろん、音楽も聴ける。そのうちMac OSでiOSのアプリを動かすことができるようになればもう言うことなしなんですが。

Macbook ProはPathの通し方がわからずTeXのインストールにだいぶ手間取ったけれど、それ以外はスムーズに移行できました。TeXは、結局miにTeX Tools for miを加えて使っています。Macにはデフォルトで大辞泉、プログレッシブ英和・和英、New Oxford American Dictionaryなどなどの辞書が入っているのがすごい。あと、人々が口々に賞賛するトラックパッドも、使いやすくて感激しました。物理学会ではKeynoteで発表しました。イリノイ大学のソフトウェア部門からMicrosoft Office 2011も5ドルで購入してインストールしました。Mathematicaもあるし、研究上の道具は一通り揃いました。

今までは家のインターネットは有線をつないでいたんですが、これを期に無線LANを導入しました。これで、Macbook ProとiPod Touchを無線でインターネットにつなぐことができます。無線LANはAirPort Expressというルータで飛ばすことにしました。

当初の懸念通り、Macはゲーム関連のソフトウェアはかなり貧弱なようです。ChessbaseとFritzがないのが痛い。。バックギャモンも、まともなソフトはBGBlitzくらいしか見つからない。そして、僕はどうしてもBGBlitzで一試合全体を解析させる方法がわからない。GNU Backgammonも一応Snow Leopardに対応しているようだけれど、X11を動かしてその上でソフトが動くという仕組みがどうもスマートに感じられず、結局削除してしまった。GNU Backgammonみたいに簡単に試合全体の解析ができる方法がわかればBGBlitzの製品版を購入してもいいんだけど、それがわからない現時点ではフリー版で楽しむだけにしておこう。チェスソフトも、Shredder Chessはなんとなく良さそうなんだけれど、いろいろな人のレビューを読むとどうもピンとこない。50ドル払うのは躊躇してしまう。マックではSigma Chessというのが良いとは聞くんだけれど、どうやらMac OS X Lionでは動かないようです。現時点ではSnow Leopardだからもちろん問題はないんだけれど、近い将来動かなくなってしまうという点でなぜか躊躇しています。まあ、インストールくらいはしてみるかなあ。FritzやChessbaseの素敵なグラフィックスが好きな僕は、Sigma Chessのグラフィックスにも少しインストールを躊躇させるものを感じています。[後日追記:Sigma Chessをインストールしてみたけれど、やはりグラフィックスがきつい。あと、どうやらマルチタッチに対応していないんじゃないだろうか。これは話にならない。ChessbaseはMac対応のソフトウェアを作らないと明言しているから、MacでチェスをやるのはWindowsのようにはいかないようだ。]データベースのソフトではExaChessというのもあるようだけれど、こちらもグラフィックスがちょっと不満。ちなみにShredder Chessはグラフィックスは合格点です。いろいろ不満を書いてしまいましたが、僕はそんなにコンピュータでゲームをするような人間ではないので、まあこの問題点はさして深刻ではありません。

話は変わるけれど、日本に帰っていた間に貴志祐介の新作を三つ仕入れてきました。「悪の教典」と「ダークゾーン」と「新世界より」です。事前のリサーチが足りず、「狐火の家」は買いそこねてしまいましたが。「悪の教典」はもしかしたら僕の中で貴志祐介の最高傑作かもしれない。「ダークゾーン」は正直読んでいる間は少し退屈してしまいましたが、まあ悪い本ではありません。「ダークゾーン」は主人公が元奨励会員である意味将棋漫画でした。一部チェスも混じっていました。マイノリティーアタックに触れたり、貴志さんはなかなかチェスをご存知のようです。将棋関連の詳しい描写は僕にはわかりませんでしたが、なんとなく雰囲気は伝わってきました。「新世界より」はこれから読みます。文庫で3冊。いつ読もうかなあ。
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こんにちは。僕は無事です。僕の親戚も、一通り無事がわかっています。東北の人たちが一人でも多く助かることを祈っています。
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ついにMacBook Pro 13インチを買った。これでマカーになったというわけです。まだ数日しか使っていないけれど、これはなかなか快適です。もっと早くマックに移っていればよかった。

しかし、TeX環境の構築には手こずった。ドラッグ&ドロップでインストールできるバージョンのpTeXというのを使ったのだけれど、パスの設定がどうなっているのかわかるまで時間がかかってしまいました。そもそもマックの階層構造を全く知らなかったので/usr/localなんかの場所がどこにあるのかわからず、TeXがどこにあるべきなのかということもよくわからなかったのです。最後にはとりあえずTeX自体はApplicationの下に入れて、その場所にパスを通すということをすればいいのだということに気づいてTeXのコンパイルにようやく成功しました。Snow Leopardでのパスの通し方を調べていたら、Application下にpTeXを入れた場合のパスの通し方が例として載っていたサイトが運良く見つかって非常に助かりました。おそらくTeXのエディタとしてTeXShopというソフトを使うことにしていれば簡単だったのだろうけれど、 miにTeXの拡張を入れてそこからコンパイルなどをクリックだけでできるようにしたかったのでてこずることになってしまったのです。(結局TeXShopもインストールしちゃったけど、する必要はなかった。)そういえば、まだdviビューワをインストールしていないんだけれど、まあいつもPDFで表示させることにすれば必要ない・・・のかな。

その他のソフトは今のところ快適に動いています。とは言ってもまだほとんど何もやっていないけれど。Mathematicaのインストールは問題なくできた。Officeは大学から5ドルでもらえるので、イリノイに帰ってからインストールすることにしよう。後は、前のコンピュータからの音楽ファイルや写真の移動が残っている。これは少し大変だ。
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ビザの更新をアメリカ大使館で火曜日に申請したら翌々日の木曜日にビザ付きパスポートが送られてきました。まさか3日でビザが手に入るとは。アメリカ大使館、仕事が速いですね。

火曜日はなんだか風邪を引いてしまったようで、本郷その他で会った方々には醜態をさらしてしまったかもしれず申し訳なかったです。(帰って計ったら体温は38.2℃でした。インフルエンザではないと思うから安心して。でも風邪がうつってたらごめんなさい。)飲み会に参加できなかったのは返す返す残念でした。水曜と木曜ずっと寝ていたらだいぶ体調も回復してきました。
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