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今週はなんだか体調が悪かった。
どうも鼻の調子が悪いので、アレルギー性の鼻炎かなあと思って火曜日にまずはアレグラを飲んでみる。どうも改善しないので、水曜日には葛根湯にしてみる。まだやっぱり調子が悪いので木曜日にはベンザブロックを飲んでみる。どうしても体調が回復しないので、金曜日にはバファリンを飲んで夜7時から睡眠。翌日の昼ごろまで寝たら、だんだん回復してきました。でもまだ本調子ではないのでもうそろそろ(夜8時半くらい)寝ます。おやすみなさい。
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今まで25メートルプールだと思って泳いでいたプールが実は25ヤードプールだということが判明しました。これは衝撃的。今まで2000メートル泳いでいたと思っていたのも実は2000ヤードだったようです。25ヤード=22.86メートルなんだそうで、2メートル強短いようです。これはどうしたものか。とりあえず今年の目標を一旦2000ヤード30分に下方修正することにしました。混乱するなあ。

今日はたまに行っているシャンペーンのチェスクラブでUSCF(アメリカチェス連盟)の公式試合があったのでプールにはいかずにチェスを指してきました。公式試合って言っても、単にいつものメンバーが試合して、その結果がUSCFの公式レーティングに反映されるということなんだけれども。結果は3戦して2勝1敗。レベルごとにブロック分けがされていて、僕の対戦相手はみんな僕と同じような初心者さんたちだからまあ妥当なところ。最後の試合は完全に負け模様だったんだけれどなぜか相手が突然投了して勝ちました。(ルークをただ取りされると思って投了したようだけれど、逃げ道あったような気がしたなあ。。)まあいいや。この試合に参加するためにおとといUSCFに入会してしまった。そんなことよりも早くアメリカ物理学会に入会したい。
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今日は、学科にエネルギー省の視察団がやってきたようです。
エネルギー省が何を見に来ているのかというと、物理学科と物質工学科が行っているプロジェクトのうちの二つがエネルギー省から予算をもらっているようで、それらのプロジェクトの成果発表を見に来たのだそうです。量子ナノクラスターっていうのかな、そんな感じのプロジェクトがエネルギー省と関係しているそうです。この視察の結果によって来年度からの予算の延長が認められるかどうかが判定されるそうなので、このプロジェクトの関係者は結構本気で対策を練っていました。先週は視察の予行演習までやってたし。理論でもFradkinやLeggettをはじめとして4・5人かかわっているようで、彼等の学生達も今日はYシャツにネクタイなんかつけて視察団と対応したようです。しかし、Fradkinの研究がどうエネルギーに結びつくのかは極めてなぞです。ちなみに僕はこのプロジェクトにはかかわっていません。

小松正之『世界クジラ戦争』を読みました。捕鯨復活交渉の日本側の代表者として活躍した元水産官僚による本です。著者の捕鯨にかける情熱に感動しました。捕鯨問題に関心のある人全てに読んでほしい。しかし、この本では反捕鯨側のロジックがまったく伝わってこなかったので、そのうちオーストラリア人あたりの書いた反捕鯨の文章も読んでみたい。

ところで、某T先生による多体問題の新刊がもうすでにamazonや出版社のページで在庫切れになっているのはなぜだろうか。あまりの売れ行きに増刷が追いつかないのか。

今日の水泳2000mは1906秒(=31分46秒)。四日前よりもちょうど100秒速くなりました。この調子だと1900秒を切るのは実現可能に思えてきました。しかし目標の1800秒を切るにはまだ道のりは長そうです。
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僕は、駒場のスポーツ・身体運動の授業が終わって以来定期的な運動をしない不健康な生活を送っていました。(そもそも駒場のスポ身は運動とも呼べないような気もする。)しかしこれでは早死にしそうだと思ったので、今年に入ってからは運動をするようにしています。幸い大学のジムは無料で使えるので最近は毎日泳ぎに行っています。たぶん陸上の運動もしたほうがいいんだろうなとは思うんだけれど、水泳が僕にとっては手軽なのでしばらくは泳ぐことにしました。飽きずに続けて泳げる距離ということで2000m泳ぐことにしているけれど、今日のタイムは2006秒(=33分26秒)。メートルと秒の相関が極めて高い。今年の目標は2000mで30分(=1800秒)を切ること。がんばるぞ。

ところで、今ちょっと調べてみたら、古橋廣之進が作った1500m自由形の世界記録は18分19秒0で、これは現在の日本の小学生記録17分11秒48よりも遅いんですね。これはなぜだろう。泳法の進化なのかトレーニング法の進化なのかクイックターンのせいなのか。
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ボスが明日から二ヶ月間デンマークに行ってしまうので二ヶ月のボス無し生活が始まります。まとまった時間が欲しかったところなのでこの二ヶ月は有効に使いたい。

今日、同じグループの同僚とボスの会話
同僚『この松原振動数の和が面倒で・・・』
ボス『松原振動数の和?そんなもの俺はやったことないぞ』

まあたぶんやったことがないというのは誇張でしょう。

今学期は授業を取らないけれど、Fradkinの物性におけるトポロジカル相の授業は聞きに行ってみるか、と思って今日初めて行ってみたらポスドクや弦理論の教授なんかも聞きに来ているにぎやかな講義で驚きました。イリノイではトポロジカル相関係の物理がはやっているようです。
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まだ時差ぼけが直っていないのか、単に僕の生活習慣のせいなのかわからないけれど、夜なかなか眠くならず朝は遅くまで眠い。

日本に居た間の一ヶ月動かしていなかった車のエンジンはかかったけれど、昨日6日ぶりに動かそうとしたらエンジンがかからず、AAA(アメリカにおけるJAFみたいなもの)を呼ぶ羽目になってしまった。車は気難しいなあ。

日本は冬季オリンピックで盛り上がっているんでしょうか。僕はテレビを持っていないので残念ながら競技を見ることができません。普段テレビがなくて不自由することはほとんどないけれど、オリンピックやワールドカップの時期にはテレビがある生活に少し憧れます。フィギュアスケートが見たい。

『フィンランド語は猫の言葉』を読みました。思わずフィンランドに行ってみたくなる本です。もしくは、フィンランド語を学んでみたくなる本。ヘルシンキ空港で二度荷物をなくされた(結局戻ってきたけど)僕はヘルシンキにあまり良い印象を持っていなかったけれど、この本を読んでヘルシンキに対する見方が少し変わりました。

ところで、フィンランド語は印欧語じゃないのにフィンランド人の英語がうまいのは、日本人が英語を苦手とする理由に日本語と印欧語の違いを挙げることができないことを意味しているのか、別に意味しないのか、その辺をその筋の専門家にいつか聞いてみたいと思っています。阿倍仲麻呂は唐で中国語に不自由したのかな。
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ようやくアメリカに戻ってきました。
日本滞在中には多くの方にお世話になりました。どうもありがとう。

久しぶりのシャンペーンの自宅は、落ち着く。一ヶ月ぶりに車を動かしてみたら、エンジンがかかったことにむしろ驚いた。

ところで朝青龍が引退してしまいましたね。僕はひそかに朝青龍ファンだったので残念です。しかし今年の初場所は中日に見に行ったので、朝青龍の最後の場所の勇姿を見ることができてよかった。僕は横綱には品格が求められるという意見がどうも理解できない。相撲が格闘技であり伝統芸能であることは理解するけれども、品格をここまで重視する現在の相撲界は伝統芸能であることを拒否して単なる伝統になろうとしているように感じる。相撲界の求める品格を持たずに横綱級の強さになれるということはその品格なるものの方が間違っているのだと思う。何かに卓越している人は全人格的に優れていなければいけない、あるいは全人格的に優れているはずだ、という考え方は極めて日本的なものだと思うけれど、それが一般に正しいとは全く思えないし、それを強要する伝統は社会の進化に対して有害だとも思う。
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