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てんぷら食べたし、とんかつ食べたし、あじの干物食べたし、非常に順調です。
でもちょっとかぜをひいています。

ところで秋学期の成績は、オリエンテーションのクラス以外は全てA+が来ていました。成績評価はシビアなのかと思っていたけど、案外良心的です。
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19日から日本に滞在しています。
1/8にアメリカへ帰る予定です。

アメリカに4ヶ月くらい住んでみて、だいぶ慣れてきていたと思っていたけど、日本に帰ってくると日本の快適さに感激しています。食べ物がおいしい。学食ですら、比較にならないレベルの高さです。あと、本屋が大きい。Chicagoでもたぶん街で一番大きな本屋に行ってみたけど、それでも東京の本屋に比べると子供みたいなものです。
日本満喫中です。
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今日、Leggettの統計物理の最後の宿題を提出しました。
統計物理の宿題が問題の意味を理解するのも難しいのはどうやらLeggettがわざとやっているらしく、問題を曖昧にして解答の自由度を高めようとしているようです。
いやあ、しかし大変なクラスだった。

ところで、Chicagoの二日目と三日目は、なんだか書く意欲があまりなくなってしまいました。
短くまとめましょう。

二日目は、朝4時に寝たけど朝9時には起きました。
着替えたり、朝食を取ったりした後、10:40くらいにシカゴ美術館に入館しました。
10:30の開館と同時に行きたかったんだけど、朝食に時間を取られて少し遅れての入館です。
入館チケットを買おうと思ってチケット売り場に行ったら
「学生ですか?」
と聞かれたので、
「はい。」
って答えたら
「州内の学校ですか?」
と聞かれたので、
「はい。」
って答えたら
「それなら今日は無料です。」
ということで、無料で入れました。

シカゴ美術館、目当ては古今の洋画でした。
いろいろ観て回りましたが、特に印象に残っているのはスーラの『グランド・ジャット島の日曜日の午後』です。スーラの絵は、部屋の奥に突然巨大な点描画が出現してくる感じで、驚きます。
絵画以外にも、彫刻や美術品もあったりして、なかなか一日で見切るのは大変です。僕はシカゴ美術館に4時間以上いましたが、一部見ていない場所もあります。

美術館の中の食堂で昼食を取り、午後3時ごろに出てきました。
その次は、フィールド自然史博物館へ。
ここには、少し前に上野でレプリカが飾られていた恐竜「Sue」の本物の化石が展示されています。他にも、恐竜の化石や、絶滅動物の剥製、絶滅していない動物の剥製、などなどなどいろいろあります。ツタンカーメンに関する特別展をやっていたので、そこにも行ってみました。ツタンカーメンのミイラこそなかったですが、関連するものがさまざま置いてあって、興味深かったです。

午後6時過ぎに博物館を出てきました。
その後、夕食へ。夕食は、Carson'sへリブを食べに行ってきました。悪くない味でした。

午後8時ごろホステルへ戻りました。
二日目はこんな感じでした。
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Chicago滞在記の二日目と三日目を書いていませんが、少し待ってください。というか、初日みたいな想定外なことはなくて普通の観光客をしてきただけなので少し退屈かもしれませんが。

ところで、今日(金曜)で今学期の授業は全て終わりました。
夜、Physical Revueという学科のパーティー(?)がありました。レビューです。もちろんphysical reviewとかけているわけですが。忘年会みたいなものなのかな。いろんな人たちが出し物をする、という企画です。
大学院生と教授陣が主な参加者です。東大のニュートン祭は学部生が中心だけど、Physical Revueには学部生はほとんどいませんでした。
一番面白かったのは、OutkastのHey Ya!の替え歌で"h bar"とかいうのを歌っていた人たちでした。
あと、教授陣もいろいろやってました。
GoldenfeldらがPink Floydの替え歌を演奏していました。というか、Goldenfeldのエレキギターがうまくて驚きました。Goldbartがドラムをやって、Lance Cooperがオルガンを弾いていました。
量子光学の実験のKwiat教授はスウィングダンスの達人なんですが、数人を率いて少しダンスを披露していました。
学生がセルラーオートマトンの実演(?)をしていたら、スクリーンに"coarse grain"とか表示されて剣を持ったGoldenfeldが学生達を切り倒して去って行くといった演出もありました。

そんな感じで、秋学期は終盤です。あとは来週宿題を二つ提出したらおしまい。晴れて自由の身です。
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Chicago滞在記初日が「つづく」とかいう形になっていたので続きです。

宿にしていたのはユースホステルで、六人一部屋になっています。
で、初日の夕食を終えて部屋に帰ると、すでに二人居ました。一人はカナダ人の中年の人で、もう一人はアメリカ人の30代半ばの人。しばらくするとカナダ人はどこかに行ってしまいました。その後アメリカ人と話をしていたんですが、どうやらシカゴに長く住んでいたとのこと。名前は、確かJohnsonだったと思うんだけど、あまり自信はありません。頭文字がJであることは間違いないので、以下J氏と呼びます。そうこうしているうちに、部屋にもう一人やってきました。今度はオーストラリア人。3人で近くのスーパーに買い物に行ったりしているうちに、どういう話の流れか、飲みに行こう、みたいなことになりました。その時点で夜の10:00を過ぎていました。

で、なぜか飲みに。

タクシーをつかまえて、J氏が行き先を告げてバーへ向かいました。Chicagoの中心部から北西に車で10分くらい行きました。着いたバーの名前は、確か"Rainbo"だった思います。J氏が、地元の人しか行かないようなバーに連れてってくれると言っていたんですが、確かに観光客が来るような場所ではありませんでした。なんだろう、なんか、ああ、こういうのがアメリカのローカルなバーなんだな、って思いました。入った瞬間からタバコに臭いが体を包みます。なんだかうるさい音楽が流れていて、客の話し声が音楽と同じくらいの音量で聞こえてきます。席はほぼ満席でした。カウンター席はだいたい埋まっていて、テーブル席も使われています。仕方がないので、僕らは立っていました。J氏が知り合いを見つけて紹介してくれたので挨拶をしたりしました。
そこで数十分過ごした後、次のバーに行くことになりました。

で、なぜか次のバーへ。

次の場所へは、最初のバーから歩いていきました。
10分くらい歩いて、目的のバーへ着きました。名前は、"Club Foot"でした。ここは、"Rainbo"とはちょっと違う雰囲気。落ち着ける感じです。とは言っても、タバコの臭いはすごいし、始終パンク音楽がかかっているし、壁のテレビでは意味不明なカルトっぽい映画は流れているし、といった場所ではあったんですが。そこのバーは、オーナーがいろんなパンクグッズや怪しげな小物を集めるのが趣味らしく、壁には写真やポスターが飾ってあったり小物が置いてありました。例えば、日本の缶ジュースの「なっちゃん」の空き缶が置いてあったりしました。カウンターでお酒を作ってくれる店員さんは中年の女の人で(その人は自分はオーナーに雇われているだけだと言ってました)、声が妙にしゃがれています。タバコのやりすぎなのかなあ。とにかく声がしゃがれていました。
ここに限らず先ほどのバーでも、飲み物は意外と安かったです。ビールは一ビン2ドルでした。ソフトドリンクだと1ドルです。
なんだかものめずらしくて壁にかかっている物をいろいろ見て回りました。Iggy Popの写真がかっこよかった。店の奥には客のリクエストに答えてレコードをかけている人がいました。そこでは結構長い時間を過ごしました。深夜12:00過ぎくらいまで居たかなあ。
で、もちろん次のバーへ行くことになりました。

なぜか次のバーへ。

次のバーへも、歩いていきました。次のバーの名前は忘れました。雰囲気は、最初のバーと二番目のバーを足して2で割ったような感じ、と言っても全然わかんないですよね。しばらく雑談をしていると、1:30頃にアルコールのラストオーダーが告げられました。どうやら2:00には店を閉めなければいけないようです。
で、ここのバーではもうアルコールが飲めないので次のバーへ。
どうやら2:00までしかアルコールが出せない地域と4:00までアルコールが出せる地域があるそうです。

で、もちろん次のバーへ。

次のバーへは、タクシーを拾いました。
前のバーにいたJ氏の知り合いもついてきました。いやあ、あの人の腕の入れ墨すごかったなあ。次のバーの名前も忘れました。しばらく話していると、J氏の知り合いがまた一人話しに加わってきました。J氏とJ氏の知り合い2人は故郷が同じでシカゴに上京してきた仲なのだそうです。で、まあそうこうしているうちに、3:00過ぎになりました。僕がタバコの臭いにやられて、気分が悪くなってきたので、そろそろ帰ろうか、みたいな話になりました。
で、帰るのかと思いきやなぜかホットドッグ屋で腹ごしらえしていくことになりました。腕の入れ墨がすごかったJ氏の知り合いとはそこでお別れになりました。

なぜかホットドッグ屋へ。

ホットドッグ屋へは歩いていきました。そこでしばらくまた話をしました。
そこで食べたのはJ氏とJ氏の知り合いだけで、僕とオーストラリア人は別にお腹は空いていなかったので食べませんでした。注文した二人とも注文とは少し違うものが出てきていました。まあいいかみたいなことになりました。

で、ついにホステルへ帰宅。
朝の4:00を過ぎていました。
これで長い初日が終わりました。
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今日は、最高気温が氷点下になりました。

さて、Chicagoに行ったときの話です。
ちなみに、一人旅です。

初日は、朝10時過ぎの電車でChampaignからChicagoへ行きました。
Chicagoはなかなか都会で、高いビルがたくさんあります。特に、アメリカで一番高いビル(Sears Tower)があります。このビル、アンテナも含めたら世界で一番高いビルなんだそうです。
電車がChicagoの駅についたのはだいたい午後0:30くらいだったんですが、予定では到着するのが午後1:00で、到着したのが早すぎたために駅のホームに電車が入れず、結局Chicagoの駅で電車の中で40分くらい待ってからついにホームに降り立ったって感じでした。

まあ、とにかくもChicagoに着きました。
ユースホステルに泊まることにしていたので、荷物を置きにそこを目指して歩きます。おそらくアメリカの多くの都市でそうなっているように、Chicagoも道が碁盤の目のように整然と並んでいるので、見知らぬ場所を歩きながら見つけるのはあまり苦労しません。

まあ、でもちょっと道に迷ったんだけど、とにかくユースホステルを見つけました。

なんだかこの調子で書いてると一日分を書くのに数日かかってしまいそうなので以降は適当に省きつつ書きます。

着いてからまずやったこと
1. 三日目の建築バスツアーの予約
2. バス・電車の三日間のパス券の購入

で、そこから本格的に観光しようと思ったんだけど、もう3時近くになっていたのであまり時間に余裕はなく、とりあえず水族館に向かいました。

水族館は、正式名称「シェッド水族館」(Shedd Aquarium)と言います。
この水族館は世界で一番大きな屋内水族館だとの触れ込みです。
行ってみたら、チケット売り場の人に「今日は無料開館日だよ」と言われて常設展は無料でした。特別展のために15ドル払って入館しました。
さすがに、広い。水槽の中で生きてる動物が動いてるのってなかなか心が和みます。
ちょうどイルカのショーをやっていたので、観てきました。イルカすごいなあ。3メートルくらい水上にジャンプしてました。ショーを見ながら思わず3メートルジャンプするために必要な飛び出しの初速度を計算してしまいました。
でも、イルカを気遣ってかショーはそれほど長くはなくて、なんだかイルカ想いの水族館だなあと感じました。
ほかにも、周期的に運動するペンギン達(なぜ周期的な運動をしているのかは非常になぞ)や、華麗に漂うリーフィーシードラゴンなんかを観てきました。
なかなか良い水族館だった。

水族館を後にし、夕食を食べに行きました。
夕食はChicago名物(らしい)スタッフドピザなるものを食べました。分厚いピザで、なかにいろんなものがつまって(スタッフされて)いるんです。予想通りあんまりおいしくなかったけど、なんだか記念にはなりました。
この頃になるとまだ午後6:00くらいなんだけど外はもう暗くて、なんだか心細い感じになってきました。なんというか、同じ都会でも、東京を真夜中に歩くのは別に不安は感じないけど、Chicagoには暗くなってからはなるべく歩きたくないと思わせる雰囲気がありました。
二日目の夜には、なんか胸元をつかまれてひきずられてる人とか見たし。こえー。意味不明だよ。
で、まあ、初日の夕食スタッフドピザを食べた後はそそくさとホステルへ帰りました。
しかし、初日に本当に印象に残ったことはこれから始まるのでした。
つづく
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