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量子光学のレポートは、問題を解くことはあきらめて講義ページで紹介されていた論文の解説をすることにしました。実験の論文の紹介だけど半分くらいベルの不等式とかPPT criterion(例の、Hahn-Banachの定理を使う物理の定理)とかの理論的解説で埋めてしまいました。

ところで実はまだPPT criterionの論文は読んでいないのだけれど、その前段階のPeres criterionのPeresの論文はあまりにも簡潔で驚きました。というかまさに自明だ。自明すぎて一読目はどこで非自明なことが証明されたのかわからなかったくらいだ。しかし、アイデアは明らかに非自明でした。

明日から夏の学校。

横山君のブログのリンクをはっておこう。
http://yshuichi.blogspot.com/
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とりあえず場の量子論のレポートは完成しました。
結局、朝永振一郎さんの朝永-Luttinger流体の元論文を選びました。
この論文、実にわかりやすくて感動しました。
場の量子論を使っているのか、と言われるとなかなか微妙だけど、とりあえず場の演算子に反交換関係を入れてるから大丈夫であろう。

これから量子光学のレポートをどうするか考えます。
Problemを1セットは解いてTexにしてあるんだけど、もう1セット手軽なのが見当たらないなあ。。

昨日から今日にかけて、箱根に行ってきました。ポーラ美術館。温泉。などなど。
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今日は、一年半ぶりにのびこふゼミが復活しました。
一応のびこふはその場にいましたが、のびこふの話をしたわけではありませでした。
主に、何の話をしたんだろう、物理の話をしたり数学の話を聞いたりしました。そういえば、のびこふのゼミもあんな感じだったような気がします。

その後は、以前ゼミ中に話題になった渋谷のくじら屋へ。
くじらをご馳走になりました。くじらは、肉ともいえぬ魚ともいえぬ微妙な味わいでした。強いて言うとまぐろに近かったような気がします。くじらは美味しいですね。
どうもありがとうm(._.)m
そのうち出世したらくじら一頭お返しします。

崎山君のページにバトンが渡っていました。彼のページで、のびこふ.html、に行ってみましょう。
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今日、「入谷鬼子母神」と「イリヤ・プリゴジン」が似てる、と思ったんですが、ネットで調べたらどうやらよく知られたネタだったようです。

今日、荷物を運び出しました。
ほとんど何も残っていないけど、Nielsen & Chuangは残しました。
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今回も、小テストがありました。
問題文を書き写していないのでうろ覚えですが、
[問題]
1. φ-fourth理論において発散が現れる項はどれか
2. 発散の現れるダイアグラムを書け
3. φ-fourth理論においてくりこみの波動関数の規格化がゼロになる理由はなぜか

まず問題文の意味を理解できていないので、それを思い出して書いた3番はあまり信じない方がいいかもしれません。
1と2は解けてしかるべき問題でしたが、二点関数の対数発散のダイアグラムを書かず、沈没しました。

↑に書いたことはだいたいよくわかっていないので、今回の日記はあまり信じないのが良いでしょう。
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あまり初学者向きではない場の量子論の講義も、来週で最終回なのでしょうか。
一学期過ぎるのは速いものです。
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堀口くんがバトンを受け取ってくれて、感動しました!
こっそりリンク張っておこう
http://cms.phys.s.u-tokyo.ac.jp/%7Ehoriguchi/qhebutton.html
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関数解析を寝過ごして出られませんでした。
今朝6時までかけて先週のノートを写してたんだけど、結局今週も出ず。
授業を寝過ごすなんて、ほとんどないんだけどなあ。。

明日、AGDとNielsenの輪講の発表が同時にあります。
午前AGD、午後Nielsenという感じです。助けてくれ。
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中田から変なバトンが回ってきました。
まず、「〔指定型テモワン〕のレグル」の意味がわかりません。助けてくれ。
あと、ぼけなきゃいけなかったみたいだけど、あきらめました。

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〔指定型テモワン〕のレグル
廻してくれた人から貰った『指定』を『』の中に入れて答える事。
また、廻す時、その人に指定する事。

指定内容‥「音楽」

・最近思う「音楽」

質問の意味がよくわからないけど、最近ブルーハーツを聞くようになりました。

・この「音楽」には感動!!

難しいなあ。
なんというか、僕は何か音楽を聴いてすぐに感動するということはあまりないんですよ。
じわじわ効いてくる感じですね。
最初に聴いたときには大して感激しなくても、その後何度も聴いてるうちにはまってくるという場合が多いです。例えば、DoorsのGreatest Hitsを初めて聴いたときにはLight my fireは確かに素晴らしい曲だと思ったけれど他の曲はひどいな、と感じたのを覚えています。しかし、その後何度も聴いているうちに、収録されているほぼ全ての曲が気に入り始めた、ということがありました。(それまでに数年かかりましたが。)
僕がおそらく最も多く聴いているアルバムであるChick CoreaのReturn to Foreverも、最初に聴いたときにはあまりぱっとしませんでした。

もちろん一度聴いて感動した曲、というのも稀にはあります。
例えば、Dragon AshのGreatful Daysを初めて聴いたときには本当にすごい曲だと思いました。

でも、感動する音楽、と言われてもなかなか難しいです。

・直感的「音楽」

音楽ってだいたい直感的だと思うんですが。
近くにあった楽典の教科書(音楽之友社)を開いたら載っていた問題
「Des durの平行調の属音を和声短音階の第6音とする単調の平行調は何か。」
意味不明です。やっぱり音楽は直感に限ります。

・好きな「音楽」

ロック・パンク・クラシック・ジャズ・ヒップホップ・テクノが好き。
でも、僕の中では音楽はだいたいロックとそれ以外に別れています。
僕は今まで音楽を聴いて涙を流したことってありません。いつか涙を流すほど感激する音楽に出会いたいな。
そういえば今日テレビでNHKを見ていたら岡本太郎の特集みたいなのをやってて、生前撮られた岡本太郎のインタビューが放送されていました。その中で岡本太郎が、自分は今までに2~3度しか涙を流したことがないがそのうちの一度がピカソの絵を見た帰りのバスの中だった、と言っていました。いいなあ、そういうの。

・こんな「音楽」は嫌だ!

特にありません

・この世に「音楽」がなかったら?

世界はあまり変わらないでしょう。
たぶん、音楽がなくても普通の生活を送ることができると思います。
でも、たぶんつまらない世界ですね。

・次に回す人(「指定」付き)

崎山くんに「作用素環」
谷本くんに「ジャズ」
いーのくんに「パズル」
河合くんに「低温」
堀口くんに「量子ホール効果」

数人、ブログを持っていない人が含まれています。
ホームページすら持っていない人も含まれているような気がします。
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来週は、輪講の発表二つ、研究室の論文紹介一つ、英語のfinal presentation一つがあります。
なんか、いろいろまとめてやってくる、って感じです。

さっき、引越しに持っていくつもりの本の重さを量ったら200kgを超えていました。重すぎる。
例えば、The Cellは1冊で3kgを超えています。
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