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特別実験が終わってしまって、何をして日々をすごせばいいのかよくわからなくなってきました。
仕方がないのでとりあえずバガボンドの新刊を読んでみました。

昨日HMVに行って以下のCDを買ってきました。そう、今週は土曜までダブルポイント週間なのです。

1. James Blunt "back to bedlam"
流行に乗ってみました
2. グラミー・ノミニーズ2006
これはここ7年くらい毎年買っているシリーズです。
3. 中島みゆき「大吟醸」
先月くらいから無性に中島みゆきが聞きたくなってきていたので買ってきました。

まずはJames Bluntを聞いています。
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おわった

実験で観測していた現象の原理がわからず、その説明を思いついたのがレポート提出期限の3日くらい前で、でも一つ大きな問題があって、それはレポート提出期限の日になってもわからず、それについてしばらく考えていました。
僕らの考え方では、実験で使っていた半導体の保証書に書いてあった結晶方位とどうしてもconsistentにならなくて、もうこれは保証書が間違っているに違いないということになって半導体ウェハーの販売元に問い合わせてみたら確かに保証書が間違っていて実際には違う結晶方位だったということでした。
で、販売元から訂正された結晶方位で改めて計算してみると見事に実験結果を説明できるという素敵な結果に終わりました。訂正された結晶方位を聞いたのは今朝です。

なんとかそれなりに意味のある結果が出せた気がしてほっとしています。
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データの整理及びレポートの改訂は終わらず。
明日も続く。。
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研究室内での発表が終わり、特別実験が一通り終わったような気がします。
明日までにレポートの改訂版を作ったり実験の生データを後に見た人がわかるように整理したりしなきゃいけないから完全に終了というわけではないけど。

最近は毎日カーリングをテレビで見るのを楽しみにしていたんですが、決勝に進めなかったのは実に残念です。そういえば、カーリングって審判いないのですね。ガードストーン絡みのルールは結局よくわからぬまま。
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おととい、特別実験のレポートを提出してきました。
提出期限の日の23時過ぎに出しました。最後の数日は僕の今までの人生の中でも有数の切羽の詰まり方でした。疲れたなあ。。
しかも、時間をかけたわりにはそんなに大したものは書けなかったのが悲しいな。
提出期限の日の19時頃にレポートのメインの部分に入ったから、もう間に合わないことは必至って感じでした。
重要なことをいくつか省いちゃったから、その当たりを加えた改訂版を書いて提出しておこうかな。
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大学入試の成績を開示してもらう方法を崎山くんから教えてもらいました。
で、今日申請に行ってきました。申請から実際に受け取るまでには30日くらいのタイムラグがあるようです。
下にその流れをまとめておきます。

1. 保険証や運転免許証など住所の確認ができる身分証明書を用意する
2. 龍岡門を入って右手にある「情報公開室」に行く。(ただし、12時~13時はお昼休みで開いていない。)
3. 受付の人をじっと見る
4. 「大学入試の成績開示ですか?」と聞かれる
5. 「はい」
6. 「それではこちらにどうぞ」
7. 申請書を書く
8. 300円と共に申請書を渡し、身分証明書を見せ、領収書をもらうまで待つ
9. 領収書をもらい、その場を離れる

申請してから30日くらいで受理されたことを示す書類が届くのかな?
それを持ってまた行けば良いようです。

どうやら4年分しか成績を保存していないようなので、欲しい4年生は少なくとも来月までには申請しに行った方がいいと思われます。(来月申請に行って間に合うかどうかは保障できません。)

ちなみに、後期で入学した人で前期も東大を受験している人は前期と後期の両方の成績を知ることができるようです。
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今学期とっている科目の単位が全てきたら、専門科目の単位の合計が
「99」
になるということに気づきました。
これだけならばなんだかひどくおしいような気がしますが、教養学部時代に取った単位の合計が実は
「101」
であることも思い出しました。

その結果、僕はこのまま順調に単位がくればちょうど
「200」
単位を取得して大学を卒業することになりそうです。
なんだかひどくうれしいです。

卒業に必要な単位は141だから随分余計に単位を取ってきたようです。
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今学期一番の不安分子であった幾何のレポートが一応できました。
講義で出てきたm次元の上半空間から球体への写像がdiffeoになってることと上半空間に誘導された計量(ポアンカレ計量)を計算するのに6時間くらいかかってしまった。
しかし、全く理解できてないなあ。。休みに入ったら少し勉強してみようかな。
リー代数の問題なんて一つもできなかったし。
[X, Y] = XY - YXを示せとか、ad X(Y) = [X, Y]を示せとか、わからんなあ。
正直、[X, Y] = XY - YXを示せに関しては何を問われているのかもわからんよ。

追記: 提出してきました。既に提出していた人の半分以上が物理の学生でした。
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驚くべき本を見つけました。日経BP社の石井茂さんの書いた
ハイゼンベルクの顕微鏡~不確定性原理は超えられるか
という本です。副題からしてなにやら匂わせていますが、さらに本のオビに
「『小澤の不等式』がハイゼベルクを乗り超える!」
と書いてありました。
この本は、つまり、世界で間違いなく初めてであろう、不確定性関係に関するあの「小澤の不等式」の、啓蒙書です。
すげー。ありえない。
260ページ程度の本です。
最初の方は従来のハイゼンベルクの不確定性関係に関する説明やハイゼンベルクやシュレディンガーなど量子論創成期に関わった人たちの話が書いてあって、その後原子物理や量子力学の観測理論の歴史などに触れ、不確定性関係に関する小澤さんの業績について解説しています。
第8章の副題が「ハイゼンベルクから小澤へ」です。すげー。
あとがきには「歴史的な発見になる可能性を秘めたこの『小澤の不等式』を広く紹介したい、と思ったのであった」と書いてありました。

啓蒙書なので基本的なことから解説されていますが、観測理論の歴史なんかはよくまとまっていて楽しめます。
興味を持った方は是非ご一読ください。
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